Mebius

会社概要

代表挨拶

はじめに

代表取締役 坂本 淳

「メビウスの輪」というのを皆さんご存知だと思います。テープを半周ひねってつなぎ合わせたものなので輪に表と裏がありません。

メビウスは現在の所、受託開発をメインにしていますので「お客様と表裏一体となって開発を行う」意思を社名で表明しています。

特に制御系のプロジェクトでは仕様書のみで開発を進めることはまず不可能です。 お客様と密接に打合せを行いながら、互いに納得のいく方向性を共同で見つけ出していく。 手はかかりますが、ほとんどのお客様がこの「表裏一体」の開発手法に満足下さっています。

個性と秩序

メビウスは、技術者の個性を大切にする会社です。 細かい規則を強要したり、技術者の希望を無視して押し付けの仕事ばかりを作業させる会社ではありません。

しかし皆が勝手気ままにやりたいことのみをやっているわけでもありません。 技術者が自分達で考え、互いに不足している部分を補い、自律的なまとまりのある組織が自然に出来上がっています。

私は、30年程前まで当時はまだ先進的であったVLSIの自動設計のプロジェクトに関わっていました。 VLSIチップの拡大写真を見たことがある人はお分かりになると思いますが、 チップ上には多種の機能ブロックが秩序正しくレイアウトされ、芸術作品とも思える美しいアートが表現されています。
設計自動化が進む前は、このレイアウトは職人作業で勘と経験により作られていました。 さもなくば、試行錯誤により膨大な時間を使って最適なレイアウトを見つけ出していました。
設計自動化の技術が進むに連れ、膨大なコネクションリスト作成後は、いくつかの設計条件を入力することにより、 各機能ブロックが相互にどのブロックと強く結びつくべきかを自動的に判断し基本的なレイアウトが自動で作成されるようになりました。 あとは、わずかな手作業による修正を行うだけで複雑な機能を実現するVLSIの評価チップが完成するのです。

メビウスは、VLSIの自動設計システムのような組織を目指しています。
メビウスの管理者は、担当に自分で考え行動することを求めます。 しかもその考えは独りよがりな考えではなく、その行動が回りにどのような影響を与え、 どのような結果をもたらすかの最終結論まで検討した考えでなければなりません。
もちろんまだ入社して日も浅い経験の少ない技術者に、同じ事を求めることはしません。 経験の浅い技術者には、将来自分で考えて行動できるよう、作業手順だけではなく、なぜその様にするのかの理由も付けて指導します。

技術志向であること

メビウスの技術者は、皆自分の専門分野を持っています。また、皆新しい技術に貪欲です。
もし、技術者が本当にやりたいことを提案するのであれば、会社は基本的にこれを受け入れ、どの様にビジネスにつなげるかを皆で考えていきます。

ある意味では、メビウスは面倒くさい会社なのかもしれません。 何も考えず言われるままに行動したい技術者は居場所がどんどん少なくなります。
でも自分で考え積極的に行動したい技術者にとっては、天国のような面白い会社です。

私自身、若い頃は大いにわがままな技術者であったので、技術者の考え方は理解しているつもりです。
メビウスは、管理主導による組織ではなく技術者が自律的に作り上げる秩序により成り立つ組織にしたいと考えています。
技術的には、無邪気な子供で結構です。しかし組織の中では、互いに相手の立場を理解する大人として行動できる人材を求めます。

メビウスに興味を持った方、一緒に面白いことをやってみませんか?

株式会社メビウス

代表取締役 坂本 淳

会社基本情報

社名 株式会社メビウス(Mebius Corporation)
所在地 〒220-0004
横浜市西区北幸二丁目10番27号 東武立野ビル5F
アクセス
TEL 045-290-0135(代表)
FAX 045-290-0138
設立 2000年12月
資本金 1億9,900万円
役員 代表取締役 坂本 淳
取締役 渡辺 直樹
取締役 荒井 晴行(社外取締役)
取締役 宮村 祐生
取締役 永井 孝雄
取締役 林 潔
年商 10億0,600万円 (2010年3月)
9億1,100万円 (2011年3月)
9億1,800万円 (2012年3月)
11億2,000万円 (2013年3月)
13億0,400万円 (2014年3月)
13億0,600万円 (2015年3月)
12億5,200万円 (2016年3月)
13億7,400万円 (2017年3月)
13億1,700万円 (2018年3月)
14億3,000万円 (2019年3月予定)
従業員数 127名(2019年4月現在。個人事業主・協力会社社員除く。)
取引銀行 三菱UFJ銀行  横浜西口支店
みずほ銀行    横浜東口支店
横浜銀行     横浜駅前支店
城南信用金庫   天王町支店
横浜信用金庫   横浜西口支店
商工中金     川崎支店
事業内容
  1. コンピュータソフトウェアの開発・販売
    • (1) 通信・制御系システム
    • (2) インターネット関連システム
    • (3)マルチメディア関連システム
    • (4) 画像処理システム
    • (5) 人工知能応用システム
    • (6) パッケージソフト
  2. コンピュータシステムに関するコンサルティング
  3. コンピュータシステムの開発・販売
主要取引先(50音順、敬称略) 株式会社アイティフォー
アドソル日進株式会社
株式会社アマダミヤチ
アンリツエンジニアリング株式会社
宇宙航空研究開発機構
NTTテクノクロス株式会社
環境省
株式会社KDDI総合研究所
コイト電工株式会社
株式会社小松製作所
産業技術総合研究所
情報通信研究機構
昭和電工株式会社
ダイキン工業株式会社
大日本印刷株式会社
株式会社TFF(テクトロニクス、フルーク、ケースレー)
東京システムハウス株式会社
東京都立産業技術研究センター
日本放送協会
株式会社日立製作所および日立グループ
フクダ電子株式会社
富士通株式会社および富士通グループ
株式会社放送衛星システム
三菱スペース・ソフトウエア株式会社
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社

会社沿革

2000年12月 横浜市西区平沼に会社設立 資本金1,000万円
2001年12月 業務拡大のため本社を横浜市西区岡野に移転
資本金を1,800万円に増資
2002年6月 資本金を3,600万円に増資
2002年7月 初の自社製品「処方箋自動ファイリングシステム」を発表
2003年5月 資本金を5,000万円に増資
2003年6月 全社にグループウェアを導入 「Mevi」と命名
2004年1月 資本金を7,000万円に増資
2004年7月 業務拡大のため212坪(約2倍)に増床
資本金を8,500万円に増資
2005年2月 資本金を9,970万円に増資
2005年6月 業務拡大のため323坪に増床
自社販売管理システムを構築
2005年10月 品質保証部を設置
2006年2月 資本金を1億2,000万円に増資
2006年7月 自社製品「RightsManager」を発表
資本金を1億5,000万円に増資
2006年11月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
2007年2月 資本金を1億7,000万円に増資
2007年8月 資本金を1億8,500万円に増資
2008年2月 資本金を1億9,500万円に増資
2008年5月 在宅業務支援のための仮想オフィス構想を発表
2008年8月 資本金を1億9,900万円に増資
2009年8月 計測ソリューション事業を立ち上げ
2011年9月 本社を横浜市西区北幸に移転
2012年8月 腹腔鏡下手術シミュレータの開発事業に参画
2012年9月 業務拡大のため本社事務所を増床
2013年7月 産業機械向けIoT/M2Mシステムを用いたASP事業を開始
2014年3月 IoT/M2Mシステム「STRIX」での経営革新計画が認定を受ける
2015年4月 人工知能検討チームを立ち上げ
2016年10月 第33回神奈川工業技術開発大賞で「STRIX」 が奨励賞を受賞
2016年12月 「STRIX」による経営力向上計画が経済産業省の認定を受ける
2017年10月 DeepZenGoプロジェクト代表の加藤英樹氏がAI顧問に就任